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読んだら忘れない読書術 読んだ感想

普段取ってる読書メモが全く使い物にならないから読んでみた。

読み放題対象だったし。

なかなか本題に入らないし本筋と違う話が多すぎて微妙だと思ったけど、読んでみたら結構得られるものがあってかなりよかったと思う。

感想がだいぶ長くなっちゃったんで先にまとめると、忘れないための超ざっくりな結論はこれ。

  • 脳みそ的によく使われる情報は記憶されるから、何度もアウトプットする(1週間に3回推奨)
  • 面白いとか怖いみたいな感情とセットで記憶するのが大事

面白いとか怖いといった感情はドーパミンが関係してる。自分のモチベーションがあるときに読むとか制限時間を設けるとか少しだけ難しい本を選ぶとかしてドーパミン出しまくって覚える。(制限時間はかくかくしかじかで15分がベスト)

以下感想

本を読むメリットについて

読書がゲームとか散歩よりもストレス軽減効果があるのは意外だった。ストレス軽減効果があるのはわかったけど、休憩時間の読書って休まるのかな。 知識がないことで将来の選択肢の幅が狭まるっていうのは考えたことがなかった。まぁ言われてみればそりゃそうかという感じはする。 最近、趣味嗜好が過去のものに引っ張られすぎてるなぁとは思ってたから自分の選択肢の狭さを再認識できて良かった。

「本を読んだ」の定義について

最近、自分の中でのこの定義は「最後まで見た」ことになっちゃってた気がする。 内容について説明・議論ができるようにならないと意味がなかった。 大事なのは質であってスピードではなかった。 まぁこうして感想を書くことで頭の中でまとめてどう思ったかくらいにまで持っていければということでJ( 'ー`)し

本の内容を記憶に残すためのアウトプットについて

1週間に3回アウトプットとかめんどい(´・ω・`)

学生時代には教科書に書き込みしたりしてたけど、まさかあれが脳みそ的にもよかったとは。書くことに関しても脳みそ使うんだな。。 紙の本は使う用でkindleは観賞用に分けるのが最強だな。やらないけど。

なんとなく疑問に思ったのが、記憶に残す事が目的なのか、実際に使えるようになる事が目的なのかわからん。まぁまずは前者で、最終的に後者に至ればいいのかな。あ、本を読んだの定義の通りか。 技術書におけるアウトプットはまとめるんじゃなくて使うことか?まぁ確かに3回使えば覚えそうではある…あれ、これ結構いいんじゃ…やろう。

技術書読んでてメモしてると汎用的な箇所をメモしてたなぁと思った。 特定の問題に対する本を読んでるのに汎用的なメモを作ろうとしてるのが間違ってるか。それをやるなら基本的な本を読めばいいし。とりあえずその本を読んで学びがあった部分だけメモしておけばいいのかな。

記憶に残すのとはまた別の話だけど、今まではどちらかというと知的好奇心を満たすためだけに読んでて実行は全くできてなかった。知ってるだけだと全然使い物にならないし。自転車の乗り方だけ知ってても実際に乗れるわけじゃないし。「知ってる=使える」と勘違いしてたからやばい。

本の内容を記憶に残すために心を動かすことについて

たしかに…たしかに!!といった感じ。 ワクワクしたり怖かったりした本の内容は覚えてたりするし。魔法先生ネギま!のネギ先生vsラカン戦とか。

勉強のやり始めとやり終わりが覚えやすい…?ふ、ふーん…(全然勉強してこなかったからわからないお) まぁ確かにそれでいくと15分区切りで制限時間を設けて読むのはめちゃめちゃいい気がする。もっと昔に知っておきたかったくらい。 15分なら本にあった通り電車はすごいちょうどいい。電車の乗り降りで強制的に読めなくなるし。普段乗ってる電車もだいたいそれくらいだし。 正直15分くらいだと中途半端すぎて微妙だと思ってたから、スキマ時間が効率良いのは意外だった。まぁ15分だけだと微妙なのかな?1時間ぶっ通しで読むか15分に小分けするかで言ったら後者みたいな感じだったし。 でもこのやり方は導入しやすくていいと思った

本の読み方について

最近はまず目次を見てざっくり内容把握するようにしてたけど、読むときにちゃんと読むかさっさと読むか見たいな目的設定したり、その本を読む目的なんて全く考えてなかった。。 ちゃんと読むかさっと読むかは本にもよるけど、別に小説を読んでるわけでもないのに、飛ばすとなんとなく気持ち悪くて毎回一字一句ちゃんと読もうとしてたし。 気をつけないと時間が勿体無いな。

wktkみたいなモチベーション(?)は確かに大事だし、読むときにまず最初にネットで調べるみたいに知りたい部分にワープして読んでいけば全体を把握できるしモチベ維持できていい…のかな。 これだとネットと大差ないような…いや、いいのか。パラパラ見ていい感じならちゃんと読むって感じで。

分野を固めて読む点は実感してる。今まさに。すごいメモ読んだ後だからか、微妙に比較しつつ読めてる感はある。脳みそは芋づる式に記憶してるって本当なんだな。

自分のレベルよりちょい難しい問題に取り組んでる時に脳みそが活性化するから、レベルに合った本にするか、もしくは時間制限を設けて脳みそこねこねする…な、なるほど(°言°;)

モチベーション優先で面白そうと思ったらすぐ読むか。。マニーがないと難しいけど、確かに後になると冷めるときはあるし、納得。

本の選び方について

本を選ぶ時も、基本→応用→独自といった守破離を意識する、か。確かに本も守破離のどこに属すかは違うし、今自分に必要な本はどのステージの本なのかは意識する必要がありそう。簡単すぎたり難しすぎたりそもそも必要じゃないとかいうこともあるし。 難易度の話もあったし、今自分がいるステージの本でかつちょいむずい本が自分にとってのいい本になるのか。

セレンディピティの部分がよかった。今までどうでもいいと思ってたものが必要になったってことは、若干の興味の幅が広がったことになりそうだし。

いろんな観点のバランスについて書いてあったけど、これは全然意識できてなかった。 分野について広めるか深めるかだったり、知識(本)と情報(ネット)だったり、すぐ効果が出る本と長く効果が持続する本だったり

期間で本を買う予算を決めて元を取れたか判断する考え方は参考になった。あんまり数を買わないからか、1冊から得られる価値を重く見すぎてた。そりゃ微妙な本もあるししゃーない。

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